年頭のごあいさつ



 あけましておめでとうございます。
皆様においてはつづがなく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年は私達の生活者を取り巻く環境はますます変化の激しい年であったように思います。世界情勢はもちろんのこと、日本の国内だけをみても政治問題、景気問題、教育問題、食の安全性の問題等々、難問が山積です。加えてこんなにも気象状況の異変を感じた年もなかったように感じます。
しかし、こうして無事に新しい年を迎えることができたことを感謝する気持ちだけは大切にしたいと思っております。
 そして、今年は2020年ビジョンの仕上げの年です。
これまで以上に気持ちを引き締めて取り組んで参りたいと考えています。
昨年秋に地区総代会議を開催いたしまし、数多くの総代の皆様にご参加いただきました。改めて生協の在り方を考える良い機会となりました。今後も引き続き、組合員の皆様の声と生産者の想いをつないでいきたいと思います。
 また、このような時代だからこそ、改めて昔からの日本の暮らしの良さや伝統に感謝し、「家族」「歴史」「伝統」「(食)文化」を見直す時期に来ていると思います。
次の世代や、100年先、千年先の命まで、我々が育ってきた自然環境や歴史や文化をきちんと受け継いでいくためにも「受け継いで来たもの」を再認識し大切に伝えいくことを求められているように思えてなりません。組合員、生産者、生協の心をひとつにして一緒に頑張ってきたいので、これからも引き続き、よろしくお願い申し上げます。
 皆様にとりまして、この新しい年がより素晴らしい年でありますよう心から祈念いたしまして、私からの新年のご挨拶とさせていただきます。


2018年元旦
自然派くらぶ生活協同組合
理事長 菊地あゆみ