合鴨とはマガモとアヒルの雑種ですが、このトラスト田では鳥インフルエンザ対策から、山形県内で育ったマガモを使用しています。このカモを田んぼに投入することにより、農薬や化学肥料を使わずに稲を育てる・・これを合鴨農法といいます。
カモは田んぼの雑草や害虫を食べ、その糞は肥料となります。
さらに足で土をかき混ぜることで、酸素を取り込んで稲を元気にしてくれます。
もちろん、生産者の苦労も並々ならぬものがあります。片道100mもある田んぼを何往復もして手作業でヒエや雑草を抜いています。
また、集落全体で有機堆肥を散布するなど地域の協力を得るなかで肥沃な土地を作り、安全で美味しい米作りをしています。 |