ココが聞きたい!  Q&A 



露地トマトの栽培は増えているのでしょうか?


露地栽培の野菜は、まだまだ多く栽培されていますが、残念なことに露地で育てる旬のトマトは減っている・・・定期的な出荷用の露地トマトは市場に出ることはほとんど無くなっているのが現状です。なぜでしょう?

東京市場における、月別出荷量と価格の関係をみますと、価格は出荷量の少ない1月、2月、3月に高く、出荷量の多い旬の5月、6月、7月、8月には安くなっています。そのため、一般の農家は旬を外した高値の時期にトマトを作り、収入を得ています。

また、露地で栽培すると、雨などによる病気の発生や鳥・虫の害を防ぐ技術と労力が必要で、その結果、旬にトマトを作る生産者が少なくなってきているのが現状です。しかも、市場や消費者は、見栄え(形や大小)の悪い露地のトマトを嫌うため、トマトはハウスの中に逃げ込み、今や、太陽の光をタップリ浴びた、健康なトマトは希少な存在となってしまいました。
(2008.6.23)



自然派くらぶのトマト産地はどんなところがあるのでしょうか?


地場の八王子を含めて、全国4産地からお届けしています。(2008.6.23)

 ※天候の影響により、他の産直産地からお届けする場合があります。


産 地 ハウス(加温) ハウス(無加温) 露 地
地場八王子ファーム 4月上旬〜下旬 5月上旬〜7月下旬 6月中旬〜8月中旬
野菜くらぶ(群馬) 7月下旬〜9月下旬
埼玉産直センター 10月下旬〜3月下旬 9月下旬〜4月下旬
九州マルタグループ 12月下旬〜3月下旬



自然派くらぶ生協では、雨除けやハウス栽培のトマトも供給していますが、
露地栽培の旬のトマトを6月中旬までお届けしています。
露地栽培のトマトは大きなものが1個できてしまうと、その周りは小さくなり、大小が極端になってしまいます。また、風害によるスレやキズの発生が多くなってしまう場合があります。希少な露地トマトをこれからもお届けするためにも、露地栽培の特性をご理解いただき、ご利用いただくことが、生産者の励みにもつながります。



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