ココが聞きたい!  Q&A 



たまごの餌や薬品などが心配ですが、自然派くらぶ生協の
たまごはどのように育てているのでしょうか?


安全性のレベルが市販と比べて大きく違います。自然派くらぶ生協は餌の中身もこだわった安心な産直のたまごです(下図参照)。(2008.4.21)


山下養鶏場のたまご

種類 桜たまご もみじたまご
産地  東京都あきる野市  東京都あきる野市
鶏種  ごとうさくら  ごとうもみじ
洗卵  無洗卵(庭先産卵)  無洗卵(庭先産卵)
飼育環境  生産者が一羽一羽に目
 の届く範囲の規模で飼う
 比較的小規模ケージ開
 放鶏舎。約120日令から
 430日令の間で飼育。
 生産者が一羽一羽に目
 の届く範囲の規模で飼う
 比較的小規模ケージ開
 放鶏舎。約120日令から
 430日令の間で飼育。
飼料  自家配合飼料(エサのト
 ウモロコシ(遺伝子組換
 えでない)・国内産魚粉
 ・大豆粕(遺伝子組換え
 でない)・牧草・米糠・カ
 キ殻や発酵菌などの微
 生物を配合)ですので、
 餌の質のチェック・管理
 が安心です。
 自家配合飼料(エサのト
 ウモロコシ(遺伝子組換
 えでない)・国内産魚粉
 ・大豆粕(遺伝子組換え
 でない)・牧草・米糠・カ
 キ殻や発酵菌などの微
 生物を配合)ですので、
 餌の質のチェック・管理
 が安心です。
お届け  採卵日含む3日目までに
 お届け。
 採卵日含む3日目までに
 お届け。


伊豆鶏業のたまご

種類 鶏愛卵土 平飼いたまご
産地  静岡県伊豆市  静岡県伊豆市
鶏種  ごとう・ソニア  ごとう・ポリスブラウン
洗卵  温水で洗卵  温水で洗卵
飼育環境  自然の恩恵をたくさん受
 けた環境の中の農場が
 立地のケージ開放鶏舎。
 約150日令から560日令
 の間で飼育。

 開放鶏舎で平飼い。(自
 由に運動ができる遊び
 場と太陽の光、風、自然
 の空気にふれる鶏舎)約
 150日令から560日令の
 間で飼育。
飼料  遺伝子組換えを使用しな
 い飼料で、とうもろこし・
 大豆・フィッシュ(清水・北
 海道産)・乾燥牧草(カナ
 ダ産)・発酵飼料(糟糖
 類・有用微生物)・木炭・
 食塩など含め23種類の
 たしかな材料を使用した
 飼料を与えています。
 遺伝子組換えを使用しな
 い飼料で、とうもろこし・
 大豆・フィッシュ(清水・北
 海道産)・乾燥牧草(カナ
 ダ産)・発酵飼料(糟糖
 類・有用微生物)・木炭・
 食塩など含め23種類の
 たしかな材料を使用した
 飼料を与えています。
お届け  採卵日含む4日目までに
 お届け。
 採卵日含む4日目までに
 お届け。


市販のたまご

種類 市販
産地
鶏種  主にジュリア・
 スーパーニック
洗卵  次亜塩素酸ナトリウム
飼育環境  ウィンドレス(無窓)鶏舎が
 主流です。
飼料  遺伝子組換え不分別
お届け


たまごはいつまで生で食べられるのでしょうか?


たまごの「賞味期限」は購入後に冷蔵保存(10℃以下)されることを前提として、安全に生でたべることができる期限を示しています。
賞味期限の期間は、「サルモネラ菌」に増殖が起こらない期間をベースに決められています。その期間は、イギリスのハンフリー博士の研究に基づいて算出されたものであり、賞味期限はこの期間に家庭における冷蔵保存の「7日間」を加えたものです。(2008.4.21)

 賞味期限設定の目安

7〜9月 収卵日から常温9 家庭内冷蔵庫7 16
4〜6月・10〜11月 収卵日から常温18 家庭内冷蔵庫7 25
12〜3月 収卵日から常温50 家庭内冷蔵庫7 57



トウモロコシなどの穀物が高騰して、自然派くらぶ生協の
生産者や製造メーカーは大丈夫なのでしょうか?


新興国の穀物需要の上昇やバイオ燃料の需要拡大、地球温暖化の影響による干ばつなどで、トウモロコシを主とした飼料は急激な値上がりをしています。

穀物は一昨年から値上がりしていましたが、昨年は1,000kgあたり25,000円にもなり、さらに今年は昨年の倍の50,000円を超えるほどになっています。また、GM飼料(遺伝子組み換え)を使用している一般生産者は配合飼料価格に対して畜産安定基金から補助がありますが、「あきる野の山下さん(山下養鶏場)」「伊豆の佐藤さん(伊豆鶏業)」は非遺伝子組み換えの自家配合飼料を使用しているために、その安定基金の補助が出ない中、安全でおいしい卵を欠品しないように努力をしてきました。しかも、この9月には大幅な穀物の値上げが予測され、生産者は大変厳しい状況にあります。
(2008.8.11)



組合員の私たちにはどのようなことができるでしょうか?


みなさんのご理解とこれまで以上のご利用をお願いいたします。
組合員のみなさんにおいしい卵を届けてくれる「あきる野の山下さん」「伊豆の佐藤さん」もできるだけ価格の値上げをしないように頑張ってきましたが、今年になっての穀物の高騰は限界を超えるものです。これからも今までと同じように、安全で安心な卵が生産できるように、生産者と十分にお話をさせていただき、飼料の高騰分を価格に反映をさせていただく予定です。
(2008.8.11)



 自然派くらぶ生協では、身近で安全安心な食品を生産している生産者を応援し、お互いに支え合い、やりがいのある産直に広げていくことが、次の世代の子どもたちにも。今までと同じようにお届けできるために大切であると考えています。


ココが聞きたい!Q%A 商品のページへ