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新興国の穀物需要の上昇やバイオ燃料の需要拡大、地球温暖化の影響による干ばつなどで、トウモロコシを主とした飼料は急激な値上がりをしています。
穀物は一昨年から値上がりしていましたが、昨年は1,000kgあたり25,000円にもなり、さらに今年は昨年の倍の50,000円を超えるほどになっています。また、GM飼料(遺伝子組み換え)を使用している一般生産者は配合飼料価格に対して畜産安定基金から補助がありますが、「あきる野の山下さん(山下養鶏場)」「伊豆の佐藤さん(伊豆鶏業)」は非遺伝子組み換えの自家配合飼料を使用しているために、その安定基金の補助が出ない中、安全でおいしい卵を欠品しないように努力をしてきました。しかも、この9月には大幅な穀物の値上げが予測され、生産者は大変厳しい状況にあります。(2008.8.11) |