ココが聞きたい!  Q&A 



魚にも添加物が使われていると聞きますが、本当ですか?


驚かれるかもしれませんが一般の魚には、下記の表のように様々な食品添加物が使われています。

食品添加物は、食品の見栄えや味の調整、日持ちを長くする目的として食品に加えられる物質です。豆腐をつくるための「にがり」など、食品添加物の中には「どうしても使わなければその製品ができない」というものもありますが、企業の都合やもうけ優先で使われていることの方が多く、このことが問題です。

自然派くらぶ生協では、鮮度が良く質の良い魚の刺身や素材(切身や干物)であれば、かえって添加物が魚の本来持つ味を妨げるものと考えていますので、不必要な添加物は使用していません。(2008.3.31)


分類又は食品名 添加物名 物質名 用途 弊害内容
刺身まぐろ

植物油脂
酸化防止剤


ビタミンC、E
ph調整剤
乾燥防止、照り
酸化防止
刺身いかそうめん 還元水飴
調味料アミノ酸
グルタミン酸ソーダ 保湿、調味
まろやかさ
切身 酸化防止剤 ビタミンC 酸化防止
干物 酸化防止剤
酸化防止剤
ビタミンC
BHA
酸化防止
酸化防止

発ガン性
漬け魚 合成着色料 ○色△号 着色 遺伝子損傷
練り物 結着剤
保存料
リン酸塩
ソルビン酸
粘り気
劣化防止

発ガン性等
えび
むきえび

保水剤
亜硝酸ナトリウム
ph調整剤
黒変防止
食感
染色体損傷

たらこ 合成着色料 赤色102号 着色 遺伝子損傷など
いくら 発色剤 亜硝酸ナトリウム 発色 染色体損傷
数の子 発色剤
漂白剤
亜硝酸塩
過酸化水素
発色、つやだし
漂白
染色体損傷
発ガン性


冷凍なのにまぐろの賞味期限が短いのはどうしてですか?


まぐろの製造メーカーでは、-60℃〜-50℃で保管しています。その位の温度ですと、まぐろは外も中も品質の変化がなく劣化しません。

しかし、ご家庭用の冷凍庫は−15℃前後で、開閉の頻度によってまぐろの表面だけ見れば冷凍されていますが、温度が高くなり、じわじわと温かくなってきて身の内側の細胞組織が壊れてきます。そうすると解凍したときに色が悪くなり、旨み成分が流れ出やすくなります。

品質劣化を防ぐために賞味期限を20日以内にしています。ですからお届け後できるだけ早くご利用いただくと、よりおいしくお召し上がりいただけます。
(2008.3.31)



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