ココが聞きたい!  Q&A 



どうして市販で売られているサイコロステーキは
安価なのですか?


一般のスーパーなどで安価に販売されているサイコロステーキは、ほとんどが人工的に結着した成型肉です。その成型肉には、横隔膜などの組織も使われていることが多いため、内容品質はもちろん、細菌汚染も心配です。また、肉の品質がごまかされるばかりでなく、知らずに添加物を摂取してしまうということもあります。しかも、成型肉の場合は空気中の菌や人間からの菌が、肉の中心部にある場合があるため、表面を焼いただけでは衛生的な面でも問題があります。実際、スーパーなどで売られている成型肉のサイコロステーキなどには、しっかり加熱するように注意書きがあります。(2008.2.18)

枕崎牛サイコロステーキ300g
自然派くらぶ生協のサイコロステーキは、カタ肉・モモ肉・ロース肉の生肉をカットして使用した本物のステーキです。
カットした部分は焼くため殺菌されるので、レアでも食べられます。


他の市販の加工品はどうなのでしょうか?


ひき肉加工品の場合(ハンバーグ、餃子、シュウマイ、ミートボール)

正肉(普通の肉の部位)と端肉(くず肉)と豚脂(牛脂)を混ぜ、調味加工して製品化しますが、端肉は結着力が非常に弱いため、結着剤や増粘剤を添加して調整します。同時に増量のために植物たんぱく(大豆たんぱく)や乳たんぱくが混ぜられることも多く、肉の旨みが少なくなってしまうため、化学調味料やタンパク加水分解物で旨み成分の補助をすることになります。当然ですが、正肉の割合が少ないほど原料コストを下げることができます。(2008.2.18)



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