ココが聞きたい!  Q&A 



「合成保存料」とはどのようなものですか?


合成保存料がなければ、一般の食品メーカーは商売にならないでしょう。大量の食品を工場で作り、腐敗細菌やカビなどによって食品が腐敗や劣化するのを防いだり、遅らせる作用を持った、いわゆる長持ちをさせる添加物の多くはソルビン酸と安息香酸の2種類です。

ソルビン酸はハムやソーセージ、佃煮、漬物、練り製品などに、安息香酸は清涼飲料水やマーガリン、しょうゆに使われています。(2008.2.4)



「合成着色料」とはどのようなものですか?


避けたい着色料には、「石油系タール系色素」と「天然コチニール」色素があります。

「石油系タール系色素」は、さまざまな食品に使用され、アメリカでは使用が禁止されています。石油を原料に作られていて、真っ赤なソーセージや真っ赤なたらこはあまり見かけなくなったものの、お菓子によく使われているので避けたい添加物です。

「天然コチニール色素」は、南米に棲息するエンジ虫という昆虫を煮て作られ、ゼリーや清涼飲料水、飴、かき氷みつなど、お菓子類に使われます。
(2008.2.4)

「合成保存料」
ソルビン酸は亜硝酸と反応して発ガン物質になる恐れがあります。安息香酸は強い変異原性があり、染色体異常と遺伝子の修復異常をひきおこす恐れがあります。
「石油系タール系色素」
発ガン性、催奇形性、胎児毒性を示し、外国では禁止されているものが多い。
「天然コチニール色素」
アメリカの研究機関で、細胞に傷をつける毒性である変異原性が報告されています。子供のうちに細胞が傷つくと、正常なDNAを子孫に受け継ぐことができなくなることも予想され、発ガンにもつながる恐れがあります。


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