イベント報告
   八王子ファーム  収穫体験と交流会      2007.11.16(金)


 11月16日、秋晴れの中、「八王子ファーム」の交流会が行われました。参加した生産者は中西さん、大久保さん、菱山さん、平さん。組合員は25名。お子さん連れも4組。まずは「収穫体験」です。




 大久保さんの畑では、香りのよい根みつば、立派な葉付の大根、人参を収穫。畑まで懸命に歩いた2〜3才児のために急遽、さつま芋掘りも。大久保さんの粋な計らいに子ども達は大喜び。「みて!こんなにとれたよ」と嬉しそうに野菜を見せてくれました。

 「ウチの子、野菜は地面で育つ物って知らなかったんです」というママも、目を輝かせながら作業していました。


 その後、中西さんの畑に移動。ブロッコリーは悪天候の影響でまだ小さな房のままでしたが、大事に育てられていました。
 原木しいたけを作っている平さんも、環境に左右されるデリケートなしいたけ栽培のため、日夜、手間と工夫を重ねているそうです。農業には、情熱と愛情が必要なのですね。

 午後は、南多摩農業改良普及センターの原島さんから食料自給率に関するお話が。今後、食料が輸入できなくなる恐れもあるそうですが、私たちに何ができるでしょう?
 まず、安心できる農産物を選ぶこと、国内、地場の生産者の方々を応援していくこと。東京都内の農家は意識が高いんですよ、と原島さん。
 八王子ファームの菱山さんは小学校で「食育」の講師も務めているそうです。そんな地場生産者との関係を大切にし、支援していきたいですね。