自然派塾
わかりにくい保険の見方・考え方 2007.1.16(火) |
| 自然派塾の第四回は、「保険の見方・考え方」。何回聞いてもよくわからないから勧められるままに契約してしまった…なんて経験、あなたもあるのでは? |
| 誰のために、何のために保険をかけるのか、どんなリスクに備えたいのか。結婚し家族が増え、年齢を重ねれば、必要な保障も変わってきて当然です。自分のライフサイクルを見つめることで無駄の無い効果的な備えの形が見えてくるはずです。 |
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講師は金融広報アドバイザーの土生恵子さん
実例をあげてわかりやすく説明してくださいました |
目的がはっきりしたら、現在かけている保険を一覧表にしてみましょう。
さて、この時ひっぱり出すのが保険証券。大多数の方にとってはわかりにくい表現も多いはずです。そんな時頼りになるのが次の相談窓口(各生命保険会社の本社、(社)生命保険協会、(財)生命保険文化センター)。保険のことなら営業目的ぬきに公正な形で教えてくれるそうです。 |
保険はいざという時にも生活に困らないようにするためのもの。ですから自分の資産(負債も含む)を確認し、万一の時どのくらいの額が必要なのか考えることはとても重要です。
この時のポイントは社会保障(遺族年金や高額医療費制度)や勤務先で加入する組織保障を視野に入れること。個人で加入する保険は社会保障と組織保障で足りない分を補うためのものと考えると無駄が出ません。 |
一時間半の講義のあとは質疑応答。参加者からは笑えない体験談も飛び出しました。
「指にひどいケガをしたのに手のひらまで切れなければ保障の対象にならないって言われたワ」など、約款に細かい字で書かれているらしいこれらの規定に一同びっくり。
講師からも「私も良性の繊維腫を手術で取った時、悪性でないと給付金は出ない、と言われました。でも、生協の共済はすぐに充分な支払いがあったんです。宣伝するわけじゃないけど本当に頼りになります」と実感のこもったお話がありました。
面倒だけど避けて通れないのが保険。わかりやすい解説に塾生も真剣な表情で頷いていました。数年に一度なのですから、ちょっと時間をとって考えてみませんか? |
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