| 八王子エリア連絡会主催 手前味噌にて候 2006.11.16(木) |
いつか「味噌作り」を企画したいとの思いが、ヤマキ醸造鰍ウんを講師として現地訪問という形でついに実現しました。
秋の散策
バスは埼玉方面へ向かい、冬桜で有名な城峯公園へ到着。出迎えてくれたヤマキ醸造の森田さんのお話を聞きながら、冬桜と紅葉の園内を散策しました。 |
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安心の素材で
味噌作りの会場は「冬桜の宿 神泉」。参加者のほとんどは初体験で、森田さんの説明に熱心に耳を傾け、作業開始です。 |
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| 材料は国産有機大豆、同米こうじ、自然塩だけ。大きなビニール袋に、柔らかく煮てあった大豆、こうじ、塩を入れ、そこに種水を入れます。種水とは、ヤマキの味噌を少しだけぬるま湯に溶いたもの。味噌の中で生きている菌の力で、味噌はヤマキの味を受け継ぎます。 |
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| あとはビニール袋の上から全体を好みの粗さに潰すだけ。手のひらで、床に置いて足で…各自思い思いの方法で潰すと、ひとり4kgの「手前味噌の素」が完成しました。この後は各家庭の様々な場所の気温などによって、一年後、味噌はそれぞれ違った味に出来上がります。私たちは仕込んだだけで、実際に味噌を作っているのは乳酸菌・酵母菌たちなのだそうです。「味噌が出来上がったころに、同窓会を開くのも一興ですよ」と森田さんからの提案もありました。 |
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熟成の蔵
昼食の後は、ヤマキさんの御用蔵(加工場・販売店)へ。扉が開いただけでぷーんと醤油の香り。中には小さな運動場ほどもあるスペースに巨大な古木樽がぎっしりと並び、味噌・醤油がゆっくりと熟成の時を待っていました。ヤマキ醸造では秩父山系の古成層でろ過され、すばらしいミネラルバランスを誇る「神泉水」と安全な国産原料をすべての製品に使用しています。本物の製品作りを目の当たりにし、皆いっそうファンになりました。
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「味噌、醤油作りは農業と似ている。農業は土作り(微生物)、味噌、醤油は酵母菌・乳酸菌を大切にしている」という森田さんの言葉が印象に残りました。 |
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