秋の援農
信州須坂、越さんの畑でりんごの収穫 2006.11.10(金) |
| 今年は低温の影響で開花が10日程遅れたものの、その分受粉期間が長くいつもより多くの実を付け、夏から秋にかけて十分な日照があったため生育が良く、色づき、蜜の入り具合も例年にない良い仕上がりになったそうです。 |
| 近隣では7月の洪水で浸水してしまった畑もあったとのことですが、幸い越さんの畑への影響はなく無事収穫を迎えられました。去年は雹害で大きなダメージを受けただけに越さんのお顔からその安堵感がにじみ出ていました。 |
私達が収穫するりんごは、大勢の組合員さんにお届けする大事な商品、作業でキズをつけたり落としてしまっては台無しです。優しく扱うとともに、越さんからの注意点は、枝から出た花芽ごと折らないこと。花芽をつけたままもいでしまうと来年実が付かなくなってしまうからです。
慎重を要する仕事ですが、コツをつかみだすと次々にカゴがいっぱいになり、もぐ人、運ぶ人、選別する人のリズムができてあっという間に一時間が過ぎました。
さわやかな汗をかいた後に食べたもぎたてのりんご、甘くてジューシーで、忘れられない美味しさでした。 |

生産者の越さん |
越さんのりんごは無袋りんご。袋かけには多くの労力がかかるだけでなく、糖分の低下など果実の品質も損ないます。
袋かけをしないと傷やスレなどがつきますが、太陽の光を充分浴びて育つため糖度が高くなり食味が良くなります。 |

今年の援農隊、総勢46名 |

もぎ取りは慎重に |

成果とキズ果に選別 |
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