水田トラスト交流会
「美味しい!」の一言が励みに 2006.10.27(金) |
水田トラストの会とは、カモ除草による無農薬米を、年間契約で購入する自然派くらぶ生協だけの会です。作り手は山形県庄内の対馬米左衛門グループの皆さん。毎年「生協まつり」のために、遠く庄内から上京されています。
その皆さんを囲んで開かれる交流会も7回目。今年もお米作りにまつわるご苦労など様々なお話を伺うことができました。 |
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| 交流会のはじめに、会の代表から一年間の活動報告がありました。 |
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庄内米左衛門の生産者の皆さんと後列左は農協職員さん |
| はじめに米作りの一年を、菅原孝明さんが大きなスクリーンを用いて説明してくれました。この日はトラスト会員、トラスト米に関心のある方など33名もの組合員さんが参加されましたが、大画面に米作り風景が映り、作業の様子が語られるたびに、あちこちから「とっても大変!」「手間がかかるのねえ」と驚きの声が上がっていました。 |
| トラスト米の特色は、カモ除草だけでなく「種」にもあります。通常の米作りでは植える前に種子を薬剤消毒するのが一般的。けれどトラスト米は薬剤を使わず湯に浸し、その後水で冷やすという温湯浸法を用います。長年の無農薬の成果があるからこそできる手法だそう。同席した生協の天野商品部長も「常識じゃ考えられない画期的なこと」と力説されていました。 |
| 米作りは自然との勝負。菅原誠一さんからは「今年は悪天候続きで夏までは平年の1/3位の収穫かと心配していました。でも8月に入ってからは持ち直し、例年に変わらぬ美味しいお米をお届けできたので、ほっと一安心です。」とのことでした。 |
参加者には夏に庄内を訪問したメンバーも多く、交流会ではその思い出話にも花が咲きました。
そして無事の収穫の喜びを分かち合い、「自分がヒエ取りをしたお米が食べられるなんて!」と顔の見える産直ならではの醍醐味に浸っていました。 |
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昼食の間もお米の話がつきませんでした |
お話の後でいただいた新米のおにぎりの美味しかったこと!
「皆さんのその一言が我々の励みです」と誠一さん。 皆さんもぜひ味わってみてください |
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